しずく糸高橋静子展、無事終了いたしました
2020.11.29
会期初日はまだ暖かったですが、最終日には木枯らしが吹くような肌寒い日になりました。
ご来店いただきましたお客様、そして通販サイトからお求めくださったお客様、本当にありがとうございました。
植物で染めた手織りの織物、目が覚めるように美しく、それでいて自然な優しい色、美しい織り目。
持ちやすくて、シンプル、様々な形、染め、布の厚み、などの多様な種類の柿渋染めバッグ。
岩手県花巻市から作品を届けてくださった高橋静子さんも、
東京の多くの皆様に喜んで頂けたことを、とてもうれしく感じてくださってるとおもいます。
しずく糸高橋静子展、本日最終日17時までです
2020.11.29
展覧会が終わると、作品は岩手県花巻市の高橋さんのもとへとかえっていきます。
もしご興味ある方は、ぜひ、17時までに、ごらんになってみてください。植物で染めた羊毛、一目一目手織りでおられた自然の中から美しい色をひきだしている作品です。柿渋帆布バッグは、一つ一つ形デザイン布の厚み、染め色、少しづつ違い、お好みの形をみつけてください。
しずく糸高橋静子展、今週日曜17時までです
2020.11.26
たくさんあった作品も大分少なくなりましたが、まだ、素敵な作品がたくさんあります。
これから寒くなってきてから、とても重宝する、大判のショールも何点もあります。ぜひお立ち寄りください。
19日木曜からの「しずく糸高橋静子展」の作品がたくさん届きました。マフラー、ショール作品ご紹介
2020.11.15
しずく糸高橋静子さんは、「工房はらっぱ羊」の国産の羊毛を使って、ご自身で植物で染めて、手織りで、マフラー、ショール、なども制作しています。今回も、大判のマフラー、ショール、ミニマフラー、二重織、三枚布や四枚布の立体的な構造のマフラー、ワッフル織、また今回はじめて強撚糸を使ったマフラーも制作されて出品くださいました。
春秋用のショールなど、一年を通して使えるものも出品されています。こちらも一点一点違い、種類も色々あります。用途によって、お選びいただけます。
マフラー、ショール類は、オンラインショップでは画像では色合いなどわかりにくいため、店頭のみとなる予定です。
ぜひお鏡で、実際にお顔にあわせて見ていただけると幸いです。
しずく糸高橋静子さんの織は、とても緻密で、構造も立体的なものなど工夫が随所にほどこされています。
色合いがとても鮮やかなもの、パステルカラー、藍、、、。とてもきれいな色に目が覚め元気ももらえるような色使いです。
ちょうど、落ち着いた無地の色の柿渋染め帆布のバッグと一緒に、
マフラーを身に付けると、色と模様がアクセントになりが、合わせやすいとおもいます。
お洋服がラフだったりシンプルなときでも、
しずく糸さんの柿渋染め帆布バッグをもって、しずく糸さんのマフラーやショールをアクセントにすれば、OK。
しずく糸さんのバッグとマフラー両方一緒につかうことで、十分コーディネイトをたのしめそうです。
実際しずく糸さんの柿渋染めのバッグはどんな服や色にもしっくり馴染んでくれますね。
19日木曜からの「しずく糸高橋静子展」の作品がたくさん届きました。バッグ作品ご紹介
2020.11.15
しずく糸高橋静子さんの柿渋染め帆布バッグのご紹介です。
高橋さんが使う布は、帆布でも最も厚みがある4号、から最も薄い11号、や帆布より薄い綿キャンバス、と厚みが薄手のものから厚手までいろいろあり、バッグのデザイン、形によって、厚みをかえていらっしゃいます。
染めも、柿渋染めでも、茶色、こげ茶、ブルーで藍色のものは鉄媒染とインド藍で染めているもの、など、幾通りかの染め色があります。
バッグのデザインも、手提げ、ショルダー、トートバッグ、ミニバッグ(バッグの中にいれたりしてもよいです)、とこちらも種類が豊富です。とにかく一点一点違うので、ぜひ、もし可能でしたら店頭で一つ一つご覧になっていただければありがたいです。もしご来店がご無理な場合は、オンラインにも画像を載せていきますので、ご覧ください。ただしオンラインでは、大体のイメージを見ていただく感じになるかとはおもいます。19日より→ https://mamicashop.handcrafted.jp/categories/2938973 に掲載されます。
男性にも大変お勧めなバッグがたくさんあります。大人から子供まで、女性も男性も、老若男女、すべてのかたに、馴染むバッグです。セカンドバッグとしてお持ちになっても良いですね。
11月19日からしずく糸高橋静子展がはじまります。
2020.11.12
11月19日(木)から、しずく糸高橋静子展がはじまります。岩手県花巻市から、たくさんの柿渋染め帆布バッグと植物染め手織りマフラーが届きました。
本当にたくさんの種類のバッグと、マフラー、ショールなどが、店内一杯に溢れています。
柿渋染め帆布バッグは一点一点違った形、デザイン、、多様な帆布の厚みや染め色の種類です。
マフラーやショールももちろん一点づつ異なり、ミニマフラーから大判のショールタイプまで。
一年通して使えるショール、などなど。カラフルで緻密な織目と模様です。
ぜひお愉しみに。
詳細は、EXHITIBION欄 https://mamica-m.com/exhibition/414
よりご覧いただけます。
引き続き、窓を開けて換気、サーキュレーターで換気、手の消毒、マスク着用、店内の消毒など、感染症予防対策を行いながら、開催してまいります。ご協力おねがいいたします。
ご来店をお待ちしております。
ChapeliereSachi帽子&HANAのBag無事終了いたしました
2020.11.3
ChapeliereSachi帽子&HANAのBag無事終了いたしました。
ご来場いただきました皆様大変ありがとうございました。
初日以外はお天気にも大変恵まれ、秋の心地よいお天気の中、たくさんのお客様におこしいただけました。
梅津幸さんの帽子と、花田信子さんのバッグ、とってもすてきで、お出かけがしたくなり、気持ちがワクワクたのしくなる作品でした。
帽子をかぶって、バッグをもって、カフェのテラスでお茶がしたい、街を歩きたい、愉しみたい、そんな気分にさせてくれました。
店内の帽子を色々皆さま試着してくださり、バッグも色々もってみてくださり、
帽子っていいね!!このバッグすごく軽くておしゃれ!と皆様にいっていただけ、
この展覧会を行って本当によかったとおもえました。
素敵な作品をありがとうございました、展覧会をみにきてくださりありがとうございました。
ChapeliereSachi帽子&HANAのBag展後半始まりました。日曜17時迄。
2020.10.28
作品の一部をご紹介します。詳細、オンラインショップからもご覧いただけます。実際にかぶったり、持った感じを見にぜひよろしければお越しください。
本日11時から、ChapeliereSachi帽子&HANAのBag展はじまります。
2020.10.23
ぜひ、おたちよりください。
お鏡の前で実際にみにつけてみてくださいませ。
※帽子はすべての作品ではありませんが、主だった作品がご覧いただけます。
23日からのChapeliere Sachiの帽子とHANAのバッグ展、出品作品が並びはじめました。
2020.10.21
続々と帽子とバッグがならびはじめています。23日金曜11時からです
まるでヨーロッパの、パリやイタリアのお店のよう。ALTA MODA!
ぜひ、お鏡の前で、あれこれと、かぶってみてください。色々おためしください。お帽子一つで、いつもと違う自分に出会えます 会期中金、土、はChapeliere Sachiさんが在廊してくださいます。ぜひこの機会に、お帽子のかぶりかたなど、大ベテランの帽子のオーソリティーの幸さんに伝授してもらいませんか。すごく素敵な帽子がたくさん。
会期中土曜日は、HANAさんが、午後から来てくださいます。今回のバッグは、サンプルでの受注生産、セミオーダーバッグとなります。水玉エナメルの白とシルバー、サイズ大、中、小、バケツ型。ファスナーありなし、裏生地、の色、をサンプルからお選びいただけます。 もちろんサンプルと同じでも。その他とも生地のポーチもお揃いでオーダーできます。バックインポーチで、ぜひお揃いで。
クリムト風柄のシースルーのバッグもあります。
バッグと、帽子。その2アイテムを変えるだけで、こんなにも、イメージが変わったり、気分も変わるなんて。お二人の帽子とバッグがあれば、洋服は、ベーシックな色や、ラフなパンツとシャツでも、ググッと小粋に。
身に付ける物が変わるだけで、気分ががらっとかわります。
なんだか自分が、ヨーロッパの街を歩いてるような。まわりの景色さえかわってみえてきます。