6月3日(木)より「古角志奈帆・竹井海二人展-陶とアクセサリー-」がはじまります
2021.5.29
主な出品作品のご紹介(こちらの作品はオンラインショップにも掲載されます。3日11時~閲覧可。6月3日からの店頭でのお客様優先となるため、ネットショップは7日11時からの販売開始となります。13日17時までの期間限定)
※竹井海さんのイヤリングは、ピアス、イヤリング、お直しで金具付け替えてどちらにも変更できます。竹井海さん在廊日におこし頂けましたら、ご希望あればその場でお直ししていただける予定です。
古角志奈帆(陶)ダイヤ文鉢。竹井海(アクセサリー)チャロタイト(紫の石)のピアス
6月企画展覧会「古角志奈帆・竹井海 二人展-陶とアクセサリー-」Exhibition欄に画像掲載しました。
2021.5.4
ギャラリーマミカ6月企画展覧会「古角志奈帆・竹井海 -二人展-陶とアクセサリー-」の情報と画像をExhibition欄とHPTopに掲載しました。
会期:6月3日(木)~13日(日)11時~18時半。最終日は17時。会期中月曜、火曜(7・8日)は休廊日。
ぜひ、おたのしみに。
※会期中WEB(Onlineshop)でも主な作品をご紹介予定です。
どうぞよろしくおねがいいたします。
ギャラリーマミカ
5月7・8・9日(金土日)12時~17時、常設展にて中野雄次ガラス展延長で一部の作品ご覧いただけます。
2021.4.28
5月7・8・9日(金土日)12時~17時、常設展示。中野雄次ガラス展延長で一部の作品を展示致しますので、ご覧いただけます。
会期中ご都合悪いなどでお見逃しになられたお客様、ぜひよろしければお立ち寄りください。
オンラインショップも、並行して9日17時までご利用可能です。
どうぞよろしくおねがいいたします。
中野雄次ガラス展、25日にて無事終了いたしました。ありがとうございました。
2021.4.26
中野雄次ガラス展、25日にて無事終了いたしました。
ご来場いただきました皆様、大変ありがとうございました。
会期中はとても良いお天気に恵まれました。
2021年に入ってからは、最初の企画展でしたが、いつもながら、作家の作品の力で、会期中、サプライズな出来事もありました。
今回新作で中野雄次さんが出品してくださった「Chokkoshiシリーズ」(耐熱ガラスの茶器)にも、皆さま、注目していただけ、興味深かったです。主に機能性もとても充実した作品で、ガラスでありながら、熱いお茶も飲める茶器は、画期的な事でした。
会期中に、アプローチにカンパネラという花が見事に咲いてくれたのも、まるで展覧会の「花道」を飾ってくれようとした、お花の粋な計らいのようで、サプライズでした。
他にも、今展覧会中も、たくさんのストーリーや、エピソード、がありました。
それは作家中野雄次さんの作品が集まっている展示と空間、そして彼の作品が、呼び起こしてくれてる、出来事です。
日々の中で皆様の暮らしや食卓、家の中、にも、中野雄次さんのガラスのうつわが、日常でありながら、非日常のような、美しさ、みずみずしさ、彩り、美味しさやうれしさ、たくさん呼び起こしてくれるとおもいます。
尚、5月7,8,9日(金、土、日)に常設展示にて、展覧会出品作品を一部ご覧いただけることになりました。オンラインショップも、9日日曜17時まで延長されました。会期中お見逃しになられたお客様やお近くのかたなど、ご無理のない範囲で、よろしければお立ち寄りください。
中野雄次ガラス展、開催中。日曜17時までです。
2021.4.23
ギャラリーのアプローチの花たちが少しづつさきはじめています。
こちらはチェリーセージ。
クリスマスローズも。
こちらは、カンパニュラ。
la campanellaはイタリア語で鐘。ベルのような形がかわいいです。
ピンクのグラス、外のカンパネラ。ピンク色は、これから来る明るい季節をおもわせてくれます。
よろしければ、おたちよりください。
中野雄次ガラス展、後半始まっています。25日日曜は17時までです。
2021.4.22
中野雄次ガラス展、後半にはいっております。25日日曜17時までです。
中野雄次さんの作品の核となっている部分には、自然のものから着想しイマジネーションをうけている、形、色、動きがあり流れるような美しい曲線、で、表現されています。
かつ、日々の中でも食卓でもガラスを取り入れて使ってももらいたいという想いも中野さんの中にはあります。
意匠的なアート性とうつわとしての用途性・機能性の、
ほどよい着地点をさぐりながら、
それを吹きガラスの技術や熟練、感性とセンス、を駆使して試行錯誤し制作されています。
さらには、毎年の展覧会で、必ず、新たな作品、ある程度新境地な作品を出すようしてくださり、いつも新しいことにチャレンジし、かなり完成度を上げた状態まで持っていき、出品してくれます。
尽きることのない無限なガラスへの熱い情熱や意欲、探究心、研究、が感じられます。
中野雄次さんのガラスで表現された、自然の原風景を見るような、展示をよろしければご覧ください。心よりお待ちしております。
小鉢としても、飲物のグラスとしても、デザートやフルーツ小鉢としてなど、色々お使いいただけます。あんみつなどをいれたり、中華風デザートや、アイスクリーム、フルーツ、などなど。
中野雄次ガラス展始まりました。
2021.4.15
たくさんの作品が届いております。ぜひ、よろしければお立ち寄りください。
引き続き、感染対策を実施して営業してまいります。
※onlineからも主だった作品をご覧いただけ通販もいたしております。ご来場が難しいお客様はぜひよろしければネットからもご覧になってみてください。
心よりお待ちしております。
ギャラリーマミカ
4月15日(木)11時より「中野雄次ガラス展」が始まります。onlineshopからも作品がご欄いただけます。
2021.4.11
4月の企画展覧会。4月15日木曜日11時より。
onlineshopでも同時開催で、主だった作品を通信販売で販売もいたします。
ご来場が難しい方は、ぜひ、オンラインショップからも作品をご欄になってみてください。
色と形の美しい中野雄次さんの吹きガラスの作品は、展示を見るだけでも、なんだか、目と心が癒される感じがします。
色とガラスの質感、その効能を是非感じてみてください。そして、日常の食卓に、ガラスを少し取り入れてみると、思わぬ発見があります。土の陶器とはまた違った、さわやかな感じがします。ガラスのグラスやコップはもちろん、同じ食材や料理でもガラスのお皿や鉢などに盛り付けることで、感じがかわり、清涼感を感じます。
夏に限らず一年を通して、食卓に、陶器の器とともにガラスもぜひとりいれてみてください。
中野雄次さんのガラスの器で朝ご飯いただきました。4月15日からの個展、ぜひおたのしみに。
2021.3.26
昨年の個展に出品していただいた、セピアシリーズのお皿とコップ。
作家の中野雄次さんが、少しくすんだ色を出したいとの思いで制作されたセピアシリーズ。お皿は縁が二重で肉厚になっており、日々の中で扱いやすいです。中野雄次さんの「日々の食卓に華やかさをもたらすガラスのうつわが日常的に楽しんでいただけたら」という想いが伝わるようなうつわです。こうして朝ごはんにガラスの器を使うと、朝日やフルーツのみずみずしさが一層感じられ、すがすがしい朝ごはんになりました。4月15日からの個展には、また新しい試みの器など、毎回楽しみな内容をおとどけしてくださいます。ぜひおたのしみに。