19日木曜からの「しずく糸高橋静子展」の作品がたくさん届きました。マフラー、ショール作品ご紹介
2020.11.15
しずく糸高橋静子さんは、「工房はらっぱ羊」の国産の羊毛を使って、ご自身で植物で染めて、手織りで、マフラー、ショール、なども制作しています。今回も、大判のマフラー、ショール、ミニマフラー、二重織、三枚布や四枚布の立体的な構造のマフラー、ワッフル織、また今回はじめて強撚糸を使ったマフラーも制作されて出品くださいました。
春秋用のショールなど、一年を通して使えるものも出品されています。こちらも一点一点違い、種類も色々あります。用途によって、お選びいただけます。
マフラー、ショール類は、オンラインショップでは画像では色合いなどわかりにくいため、店頭のみとなる予定です。
ぜひお鏡で、実際にお顔にあわせて見ていただけると幸いです。
しずく糸高橋静子さんの織は、とても緻密で、構造も立体的なものなど工夫が随所にほどこされています。
色合いがとても鮮やかなもの、パステルカラー、藍、、、。とてもきれいな色に目が覚め元気ももらえるような色使いです。
ちょうど、落ち着いた無地の色の柿渋染め帆布のバッグと一緒に、
マフラーを身に付けると、色と模様がアクセントになりが、合わせやすいとおもいます。
お洋服がラフだったりシンプルなときでも、
しずく糸さんの柿渋染め帆布バッグをもって、しずく糸さんのマフラーやショールをアクセントにすれば、OK。
しずく糸さんのバッグとマフラー両方一緒につかうことで、十分コーディネイトをたのしめそうです。
実際しずく糸さんの柿渋染めのバッグはどんな服や色にもしっくり馴染んでくれますね。
19日木曜からの「しずく糸高橋静子展」の作品がたくさん届きました。バッグ作品ご紹介
2020.11.15
しずく糸高橋静子さんの柿渋染め帆布バッグのご紹介です。
高橋さんが使う布は、帆布でも最も厚みがある4号、から最も薄い11号、や帆布より薄い綿キャンバス、と厚みが薄手のものから厚手までいろいろあり、バッグのデザイン、形によって、厚みをかえていらっしゃいます。
染めも、柿渋染めでも、茶色、こげ茶、ブルーで藍色のものは鉄媒染とインド藍で染めているもの、など、幾通りかの染め色があります。
バッグのデザインも、手提げ、ショルダー、トートバッグ、ミニバッグ(バッグの中にいれたりしてもよいです)、とこちらも種類が豊富です。とにかく一点一点違うので、ぜひ、もし可能でしたら店頭で一つ一つご覧になっていただければありがたいです。もしご来店がご無理な場合は、オンラインにも画像を載せていきますので、ご覧ください。ただしオンラインでは、大体のイメージを見ていただく感じになるかとはおもいます。19日より→ https://mamicashop.handcrafted.jp/categories/2938973 に掲載されます。
男性にも大変お勧めなバッグがたくさんあります。大人から子供まで、女性も男性も、老若男女、すべてのかたに、馴染むバッグです。セカンドバッグとしてお持ちになっても良いですね。
11月19日からしずく糸高橋静子展がはじまります。
2020.11.12
11月19日(木)から、しずく糸高橋静子展がはじまります。岩手県花巻市から、たくさんの柿渋染め帆布バッグと植物染め手織りマフラーが届きました。
本当にたくさんの種類のバッグと、マフラー、ショールなどが、店内一杯に溢れています。
柿渋染め帆布バッグは一点一点違った形、デザイン、、多様な帆布の厚みや染め色の種類です。
マフラーやショールももちろん一点づつ異なり、ミニマフラーから大判のショールタイプまで。
一年通して使えるショール、などなど。カラフルで緻密な織目と模様です。
ぜひお愉しみに。
詳細は、EXHITIBION欄 https://mamica-m.com/exhibition/414
よりご覧いただけます。
引き続き、窓を開けて換気、サーキュレーターで換気、手の消毒、マスク着用、店内の消毒など、感染症予防対策を行いながら、開催してまいります。ご協力おねがいいたします。
ご来店をお待ちしております。
ChapeliereSachi帽子&HANAのBag無事終了いたしました
2020.11.3
ChapeliereSachi帽子&HANAのBag無事終了いたしました。
ご来場いただきました皆様大変ありがとうございました。
初日以外はお天気にも大変恵まれ、秋の心地よいお天気の中、たくさんのお客様におこしいただけました。
梅津幸さんの帽子と、花田信子さんのバッグ、とってもすてきで、お出かけがしたくなり、気持ちがワクワクたのしくなる作品でした。
帽子をかぶって、バッグをもって、カフェのテラスでお茶がしたい、街を歩きたい、愉しみたい、そんな気分にさせてくれました。
店内の帽子を色々皆さま試着してくださり、バッグも色々もってみてくださり、
帽子っていいね!!このバッグすごく軽くておしゃれ!と皆様にいっていただけ、
この展覧会を行って本当によかったとおもえました。
素敵な作品をありがとうございました、展覧会をみにきてくださりありがとうございました。
ChapeliereSachi帽子&HANAのBag展後半始まりました。日曜17時迄。
2020.10.28
作品の一部をご紹介します。詳細、オンラインショップからもご覧いただけます。実際にかぶったり、持った感じを見にぜひよろしければお越しください。

クロッシェドレープブラックxグレー

水玉エナメルブラック、中。ファスナーあり。

水玉エナメルショルダー、シルバー

水玉エナメルブラック

ツィードセーラーGray

クロッシェブラック(ベロア・ファー)
本日11時から、ChapeliereSachi帽子&HANAのBag展はじまります。
2020.10.23
ぜひ、おたちよりください。
お鏡の前で実際にみにつけてみてくださいませ。
※帽子はすべての作品ではありませんが、主だった作品がご覧いただけます。
23日からのChapeliere Sachiの帽子とHANAのバッグ展、出品作品が並びはじめました。
2020.10.21
続々と帽子とバッグがならびはじめています。23日金曜11時からです
まるでヨーロッパの、パリやイタリアのお店のよう。ALTA MODA!
ぜひ、お鏡の前で、あれこれと、かぶってみてください。色々おためしください。お帽子一つで、いつもと違う自分に出会えます 会期中金、土、はChapeliere Sachiさんが在廊してくださいます。ぜひこの機会に、お帽子のかぶりかたなど、大ベテランの帽子のオーソリティーの幸さんに伝授してもらいませんか。すごく素敵な帽子がたくさん。
会期中土曜日は、HANAさんが、午後から来てくださいます。今回のバッグは、サンプルでの受注生産、セミオーダーバッグとなります。水玉エナメルの白とシルバー、サイズ大、中、小、バケツ型。ファスナーありなし、裏生地、の色、をサンプルからお選びいただけます。 もちろんサンプルと同じでも。その他とも生地のポーチもお揃いでオーダーできます。バックインポーチで、ぜひお揃いで。
クリムト風柄のシースルーのバッグもあります。
バッグと、帽子。その2アイテムを変えるだけで、こんなにも、イメージが変わったり、気分も変わるなんて。お二人の帽子とバッグがあれば、洋服は、ベーシックな色や、ラフなパンツとシャツでも、ググッと小粋に。
身に付ける物が変わるだけで、気分ががらっとかわります。
なんだか自分が、ヨーロッパの街を歩いてるような。まわりの景色さえかわってみえてきます。
10月23日(金)よりChapeliere Sachiの帽子 & HANAのバッグ展はじまります。
2020.10.20
2020.10/23 Fri → 11/1Sun 11:00-18:30 Close: Mon・Tue ※最終日は17時迄
出品作品:梅津幸子/秋冬物の帽子。花田信子/バッグ・小物。
※ 会期中、ご来店が難しい場合の為に、オンラインでの開催も予定しております。
併せてご利用頂ければ幸いです。 MAMICAWEBSITE→WEBSHOP
※ 作家在廊予定日:梅津幸子 23日(金)、24日(土)、30日(金)、31日(土)
花田信子:24日(土)午後から。31日(土)予定。
Chapeliere Sachiの帽子
HANAのバッグ
森は生きているⅡ-どうぶつたちのカーニバル-展無事終了いたしました
2020.10.11
森は生きているⅡ-どうぶつたちのカーニバル-展無事終了いたしました。
ご来場いただきました皆様ありがとうございました。このようなご時世でもたくさんの皆様に展覧会を見にご来場たいだき、大変ありがたくおもっております。途中台風などの影響もありとても寒い日もありましたが、最終日は台風一過で、すごしやすい日になりました。
4人の作家のそれぞれ違った捉え方と感性や描きかたでつくられた陶やガラス、木版画のどうぶつたち。作家のどうぶつたちも、皆様にお会いでき、とても喜んでいました。皆様の元へと良い出会いがあり旅立ったどうぶつたちや、明日明後日には、ギャラリーを去って作り手のもとへ帰っていくどうぶつたちもいます。
どうぶつたちはどうしてこんなにかわいくていとおしいのか。
この10日間、毎日癒してくれてありがとう。
森は生きているⅡ、どうぶつたちのカーニバル展、明日日曜11日17時まで。ネットも同様です。
2020.10.10
どこか、外国の絵本や森の中からやってきたような動物たちの集まる「森は生きているⅡ」も明日17時までとなりました。
木のある生活、森の中のような暮らし、日々の中で、どうぶつたちとおはなししながら、たのしんでみませんか。
今回の出品作品は、例えば、木の雰囲気のするお家、木の家具、床、壁、などにも良く似合う作品ばかりです。
沙羅さんの木版画作品は、まさに、森や木の匂いがする作品です。
木の雰囲気のするお家や、家具にも、インテリアとして、本当に良く似合い、すっと、シンプルに、違和感なく溶け込み、家にいながら、木のある静かな森の中に居るような気持にしてくれます。
矢合直彦さんのろば(黒茶)
つぶらな瞳でじっとみつめる子供のロバのような可愛い作品。
玄関などに置いて、毎日の中で、いってきます、ただいま、とはなしかけたくなります。
ヨーロッパの田舎の田園風景を思わせる絵画のようなひまわりの絵付けやロバのしぐさや、スペインの牧歌的な風景や、東欧のほうの絵本の中からぬけだしたような、雰囲気に、心がなごみます。日本に居ながら、ちょっと違う国にいったような異国情緒も味わえますね。

清水早希さんの森のリキュールグラス。うさぎ。ある日の日曜の午後、サンデイブランチ化ランチに、昼からこんなグラスで赤ワインをランチに傾けたら、ちょっと素敵です。森の料理、キノコなどのパスタなどといっしょに。清水早希さんの作品は本物の金が使われていて、そのちょっとキラッとした感じにも心ときめきます。ガラスという輝きにプラス金の輝きが、心を躍らせてくれます。

金子佐知恵さんのどんぐりの花器。
ちょっと散歩の途中に拾ってきたどんぐりや、まつぼっくり、ちょっとした草花を、そっといけてみると、森の匂いがしてきます。
ちょっとした植物をさりげなく、活けられてます。