7月中は常設展示です。木、金、土、日曜12時~17時。
2022.7.7
7月中は常設展示の営業をおこなっております。
営業日は、木、金、土、日曜12時~17時です。
どうぞよろしくおねがいいたします。
猫展、6月16日より開催中です。
2022.6.18
猫展、16日11時より開催はじまっております。
4人の選りすぐりの作家の秀作が並んでおります。
展示の様子。
矢合直彦(陶)
辻陽子(絵)
hiki (textile)
清水早希(ガラス、金彩)
栢野紀文陶展、追加納品が会期後半にあります。木曜日午後には店頭に並ぶ予定です。
2022.4.9
今週木曜日に始まりました。
前半も後一日となりました。
とても秀作ぞろいです。絵付け、仕上がりともに、充実した内容です。
今回の為に作ってくださった、新作の一チンという技法を駆使した、カップ&ソーサーや蓋物(下記の画像)。
ディエムの大き目な昼皿を除き、すでに、お皿類が、ほぼなくなっています。宜しければ、ぜひ、後半の木曜日以降にもご覧になって観てください。
追加納品作品、お皿他、何が出てくるかはこうご期待です。
是非お待ちしております。
4月7日(木)より栢野紀文陶展 - Vessels Awake Now - がはじまります。
2022.4.5
KAYANO NORIFUMI CERAMIC EXHIBITION ーVessels Awake Now –
2022.4.7 木曜から 4.17日曜(月曜、火曜休廊)最終日は17時迄
初日午後より作家在廊予定。
うつわたち、今こそ目覚めよ。
「大傑作だ!」そう思ったモノが実際カタチにしてみるといま一つ。その誤差を出来る
限り縮めようと試行錯誤の日々。これはひとつの器のストーリーの始まりです。
一点でも多くお見せできればと思います。
栢野紀文
染・紡・織 西方京子 織物展いよいよ、最終月。3月27日日曜まで。春物入荷しております。
2022.3.4
染・紡・織 西方京子 織物展いよいよ、最終月。3月27日日曜まで。春物入荷しております。
三月に入ったとたんに、少し暖かくなり、春らしくなってきました。
お雛様も三月一杯在廊(笑)しております。50年以上前のお雛様、よろしければ、織物とともにご覧ください。
マリーゴールドで染めたシルクの黄色い大判ショール、その他春物がたくさん入荷しております。
冬物から春物に展示もかえていただけております。まるでお外の春のお花のようにきれいな色が入った白い大判ショールも入荷しております。淡いピンクや薄桃色の襟巻など。春になったら、野に咲く花や植物たちを、眺めながら、ふわっと肌さわりの良いスカーフをまいておでかけしたくなります。
ぜひおまちしております。
1月13日木曜12時より「ギャラリー常設展示 & 小企画「染・紡・織 西方京子展」」
2022.1.12
1月・2月・3月は西方京子さんの染織作品と常設作品を展示致します
2022.1/13[Thu]→ 3/27[Sun] 木・金・土・日曜 12:00-17:00 (休み:月・火・水曜)
※常設展示時はやむを得ない事情で臨時休業を頂く場合もございます。予めHPやインスタグラムにてご確認下さい。
※ 引き続き感染対策を実施して営業致します。ご協力の程お願い致します。
作家在廊日:1/13(木)・2/11(金)・3/3(木)
在廊中2時より「手紡ぎデモンストレーション」
出品作品:染織作家西方京子さんの作品。マフラー、ショール、バッグ、や小物など。
ギャラリー所蔵の常設品:うつわ。
手紡ぎ、草木染手織り作家の西方京子さんの作品の素晴らしい作品が、ずらりと展示されました。
ギャラリー所蔵の常設品の器作品は、ギャラリーの一部に展示させていただき、主に西方京子さんの
織作品の展示となりました。とても見ごたえがあり、織の美しさ、色の美しさを、じっくり堪能していただける展示となりました。
バッグや、小物もございます。
+お正月のお花(ちょっと遅いタイミングですが)も、陶器とガラスの作家の花器に活けこみましたので、ぜひよろしければ、織と花と花のうつわのコラボレーションもお楽しみ下さい。
身に付けるマフラーやショールですが、西方京子さんの作品は、
タペストリーとして、壁面に飾り、織の美しさを、目でお楽しみもいただけます。
初日の作家在廊日13日2時~は「手紡ぎデモンストレーション」も行われます。
手紡ぎが大好きという西方京子さんに、ぜひ、織について、ワークショップのようにご質問などもどうぞ。
ぜひ、お待ちしております。