栢野紀文陶展、追加納品が会期後半にあります。木曜日午後には店頭に並ぶ予定です。
2022.4.9
今週木曜日に始まりました。
前半も後一日となりました。
とても秀作ぞろいです。絵付け、仕上がりともに、充実した内容です。
今回の為に作ってくださった、新作の一チンという技法を駆使した、カップ&ソーサーや蓋物(下記の画像)。
ディエムの大き目な昼皿を除き、すでに、お皿類が、ほぼなくなっています。宜しければ、ぜひ、後半の木曜日以降にもご覧になって観てください。
追加納品作品、お皿他、何が出てくるかはこうご期待です。
是非お待ちしております。
4月7日(木)より栢野紀文陶展 - Vessels Awake Now - がはじまります。
2022.4.5
KAYANO NORIFUMI CERAMIC EXHIBITION ーVessels Awake Now –
2022.4.7 木曜から 4.17日曜(月曜、火曜休廊)最終日は17時迄
初日午後より作家在廊予定。
うつわたち、今こそ目覚めよ。
「大傑作だ!」そう思ったモノが実際カタチにしてみるといま一つ。その誤差を出来る
限り縮めようと試行錯誤の日々。これはひとつの器のストーリーの始まりです。
一点でも多くお見せできればと思います。
栢野紀文
染・紡・織 西方京子 織物展いよいよ、最終月。3月27日日曜まで。春物入荷しております。
2022.3.4
染・紡・織 西方京子 織物展いよいよ、最終月。3月27日日曜まで。春物入荷しております。
三月に入ったとたんに、少し暖かくなり、春らしくなってきました。
お雛様も三月一杯在廊(笑)しております。50年以上前のお雛様、よろしければ、織物とともにご覧ください。
マリーゴールドで染めたシルクの黄色い大判ショール、その他春物がたくさん入荷しております。
冬物から春物に展示もかえていただけております。まるでお外の春のお花のようにきれいな色が入った白い大判ショールも入荷しております。淡いピンクや薄桃色の襟巻など。春になったら、野に咲く花や植物たちを、眺めながら、ふわっと肌さわりの良いスカーフをまいておでかけしたくなります。
ぜひおまちしております。
1月13日木曜12時より「ギャラリー常設展示 & 小企画「染・紡・織 西方京子展」」
2022.1.12
1月・2月・3月は西方京子さんの染織作品と常設作品を展示致します
2022.1/13[Thu]→ 3/27[Sun] 木・金・土・日曜 12:00-17:00 (休み:月・火・水曜)
※常設展示時はやむを得ない事情で臨時休業を頂く場合もございます。予めHPやインスタグラムにてご確認下さい。
※ 引き続き感染対策を実施して営業致します。ご協力の程お願い致します。
作家在廊日:1/13(木)・2/11(金)・3/3(木)
在廊中2時より「手紡ぎデモンストレーション」
出品作品:染織作家西方京子さんの作品。マフラー、ショール、バッグ、や小物など。
ギャラリー所蔵の常設品:うつわ。
手紡ぎ、草木染手織り作家の西方京子さんの作品の素晴らしい作品が、ずらりと展示されました。
ギャラリー所蔵の常設品の器作品は、ギャラリーの一部に展示させていただき、主に西方京子さんの
織作品の展示となりました。とても見ごたえがあり、織の美しさ、色の美しさを、じっくり堪能していただける展示となりました。
バッグや、小物もございます。
+お正月のお花(ちょっと遅いタイミングですが)も、陶器とガラスの作家の花器に活けこみましたので、ぜひよろしければ、織と花と花のうつわのコラボレーションもお楽しみ下さい。
身に付けるマフラーやショールですが、西方京子さんの作品は、
タペストリーとして、壁面に飾り、織の美しさを、目でお楽しみもいただけます。
初日の作家在廊日13日2時~は「手紡ぎデモンストレーション」も行われます。
手紡ぎが大好きという西方京子さんに、ぜひ、織について、ワークショップのようにご質問などもどうぞ。
ぜひ、お待ちしております。
年始の営業は1月13日(木)12時より「常設展+小企画「染・紡・織 西方京子展」2時から作家による「手紡ぎデモンストレーション」開催
2021.12.29
現在は冬季休業をいただいております。年始は1月13日(木)より「常設展+小企画「染・紡・織 西方京子展」がはじまります。
1月2月3月は「常設展+小企画「染・紡・織 西方京子展」 木・金・土・日曜 12時~17時 の営業となります。
1月13日(木)は西方京子さんによる、「手紡ぎデモンストレーション」が2時~行われます。ぜひ、ご覧ください。
西方京子 作家在廊日:1月13日、2月11日、3月3日、 2時~「手紡ぎデモンストレーション」
※常設展時は、急なやむを得ない事情により臨時休業を稀に頂く場合もございます。(作家在廊日を除く)
あらかじめHPブログやスケジュール、インスタグラムなどでご確認ください。
冬から新春への暮らしと装い展、前半終了いたしました。後半は8日(水)から始まります。
2021.12.5
冬から新春への暮らしと装い展、
前半終了いたしました。
6日(月).7日(火)は会期中のお休みです。
後半は8日(水)から始まります。
11時〜18時半。
8日(水)〜12日(日)(最終日は17時まで)
※土鍋は残り少なくなってきております。
水曜日は森悠紀子さんが在廊してくださいます。
ぜひよろしければおたちよりください。
12月2日(木)からは「冬から新春への暮らしと装い」展がはじまります。
2021.11.17
12月2日(木)からは、
冬から新春への暮らしと装い
・am鈴木厚司(帆布バッグと革小物)・すずきみき(テキスタイル)・森悠紀子(陶)
がはじまります。
am鈴木厚司さんの帆布のリュックやバッグは、少し厚手のしっかりした帆布を使ってしっかりとしているので、型崩れしにくく、シンプルで飽きの来ないデザイン、きちんとした仕上がりにはユーザーたちから定評があります。
人気のリュックはお散歩にも街歩きにも良いです。
すずきみきさんのエプロンは色々な素敵なデザインのがありますが、中でも定番の割烹着は、首の後ろがゴムになっており、頭からスポンとかぶって後ろの紐を結ぶだけできれてとても便利です。
肌さわりの良い良質なリネンなどの生地がつかわれています。横に切り替えが無いふわっとしたきれいなかたちと着心地の良さに定評があります。お店番用や、お花屋さん、エステサロン他などの仕事着にも。
デザインが綺麗なので、エプロン、割烹着としてだけでなく、部屋着としても最適です。
森悠紀子さんの器はシンプルで、とても端正な仕上がりです。
お料理を引き立てる青いシンプルな器は、和食にも洋食にもあい、
お手持ちの和食器ともあわせやすく、
また北欧的なノルディックなテイストのコーディネイトにもあいやすく、
日々の食卓でとても出番が多いうつわです。
どうぞおたのしみに。