中野雄次ガラス展、開催中。日曜17時までです。
2021.4.23
ギャラリーのアプローチの花たちが少しづつさきはじめています。
こちらはチェリーセージ。
クリスマスローズも。
こちらは、カンパニュラ。
la campanellaはイタリア語で鐘。ベルのような形がかわいいです。
ピンクのグラス、外のカンパネラ。ピンク色は、これから来る明るい季節をおもわせてくれます。
よろしければ、おたちよりください。
中野雄次ガラス展、後半始まっています。25日日曜は17時までです。
2021.4.22
中野雄次ガラス展、後半にはいっております。25日日曜17時までです。
中野雄次さんの作品の核となっている部分には、自然のものから着想しイマジネーションをうけている、形、色、動きがあり流れるような美しい曲線、で、表現されています。
かつ、日々の中でも食卓でもガラスを取り入れて使ってももらいたいという想いも中野さんの中にはあります。
意匠的なアート性とうつわとしての用途性・機能性の、
ほどよい着地点をさぐりながら、
それを吹きガラスの技術や熟練、感性とセンス、を駆使して試行錯誤し制作されています。
さらには、毎年の展覧会で、必ず、新たな作品、ある程度新境地な作品を出すようしてくださり、いつも新しいことにチャレンジし、かなり完成度を上げた状態まで持っていき、出品してくれます。
尽きることのない無限なガラスへの熱い情熱や意欲、探究心、研究、が感じられます。
中野雄次さんのガラスで表現された、自然の原風景を見るような、展示をよろしければご覧ください。心よりお待ちしております。
小鉢としても、飲物のグラスとしても、デザートやフルーツ小鉢としてなど、色々お使いいただけます。あんみつなどをいれたり、中華風デザートや、アイスクリーム、フルーツ、などなど。
中野雄次ガラス展始まりました。
2021.4.15
たくさんの作品が届いております。ぜひ、よろしければお立ち寄りください。
引き続き、感染対策を実施して営業してまいります。
※onlineからも主だった作品をご覧いただけ通販もいたしております。ご来場が難しいお客様はぜひよろしければネットからもご覧になってみてください。
心よりお待ちしております。
ギャラリーマミカ
4月15日(木)11時より「中野雄次ガラス展」が始まります。onlineshopからも作品がご欄いただけます。
2021.4.11
4月の企画展覧会。4月15日木曜日11時より。
onlineshopでも同時開催で、主だった作品を通信販売で販売もいたします。
ご来場が難しい方は、ぜひ、オンラインショップからも作品をご欄になってみてください。
色と形の美しい中野雄次さんの吹きガラスの作品は、展示を見るだけでも、なんだか、目と心が癒される感じがします。
色とガラスの質感、その効能を是非感じてみてください。そして、日常の食卓に、ガラスを少し取り入れてみると、思わぬ発見があります。土の陶器とはまた違った、さわやかな感じがします。ガラスのグラスやコップはもちろん、同じ食材や料理でもガラスのお皿や鉢などに盛り付けることで、感じがかわり、清涼感を感じます。
夏に限らず一年を通して、食卓に、陶器の器とともにガラスもぜひとりいれてみてください。
中野雄次さんのガラスの器で朝ご飯いただきました。4月15日からの個展、ぜひおたのしみに。
2021.3.26
昨年の個展に出品していただいた、セピアシリーズのお皿とコップ。
作家の中野雄次さんが、少しくすんだ色を出したいとの思いで制作されたセピアシリーズ。お皿は縁が二重で肉厚になっており、日々の中で扱いやすいです。中野雄次さんの「日々の食卓に華やかさをもたらすガラスのうつわが日常的に楽しんでいただけたら」という想いが伝わるようなうつわです。こうして朝ごはんにガラスの器を使うと、朝日やフルーツのみずみずしさが一層感じられ、すがすがしい朝ごはんになりました。4月15日からの個展には、また新しい試みの器など、毎回楽しみな内容をおとどけしてくださいます。ぜひおたのしみに。
常設品Gallery&Shopは3月27日土曜と28日日曜17時まで営業。店内は桜づくしです。
2021.3.26
店内の桜はもう満開。桜吹雪になってます。
お花見をしながら寺井陽子さんの葉皿と、あけびカップで、桜餅。
持参のお弁当で、ちょっとした花見弁当。すずきたもつさんの花器とカップ。
栢野紀文さんの桜茶碗と蓋物。森岡希世子さんの珍味皿で桜餅。
花のうつわに一斉に桜が生け込まれました。常設品ギャラリー&SHOPは28日までです。
2021.3.14
ギャラリーの花のうつわたちに一斉の桜がいけこまれました。
まだつぼみですので、来週の営業日、26(金),27(土),28日(日)、には開花してくれるとよいです。
うまく水揚げされればよいです。1月からのギャラリー常設品ギャラリー&ショップは、今月28日(日)までです。その後は、4月15日木曜からの中野雄次ガラス展の準備にはいります。ギャラリー所蔵でお取り扱いの作家のかたがたの作品が一挙にご覧いただける常設展は実は、見ごたえもあり、中身の濃い展示でもあります。過去の展覧会毎に、ギャラリー店主が選んで買い付けた作品が数多く、銘品も数多くあります。ぜひよろしければ、ご覧ください。※展示をかえて、常設品ギャラリー&ショップ7月~9月にもご覧いただける予定ではあります。また新しく入荷する作品もあります。NETSHOPでも随時チェックしていただけます。
赤いガラスの花器:中野雄次
右手;栢野紀文 作:桜茶碗、棗、四角皿、
寺井陽子 作;花入れ、葉皿、あけびかっぷ
五十嵐智一 作;花器、ぐい吞み
すずきたもつ 作;花器,皿とつひら
松尾由美:ガラス、あざみ花器、フラワー、ペアー
4月15日(木)よりはじまる中野雄次ガラス展の情報を更新いたしました
2021.3.12
段々寒さも遠のき、もう春ですね。
4月の気持のよい季節に、すがすがしく美しい彩の、中野雄次さんの吹きガラスがやってきます。
中野雄次さんのガラスを見ると、心が癒され、明るくきれいなガラスの色や柔らかいかたちや、いつの間にか気持ちを洗い流したり、綺麗にしてくれるようです。
毎年、新たな作品に挑戦して、いつも、新鮮で、それでいて、日々の中に取り入れられるような、中野さんの想いやりや、
心遣いが感じられる、素敵な吹きガラスの作品を届けてくださいます。
今年もぜひ、おたのしみに、なさってくださいませ。
3月28日日曜まで、常設作品Gallery&Shop、金、土、日、12時~17時営業中です。
2021.2.20
春の訪れを待つうつわ。薄いさくら色のあけびカップと、雪景色のような白糸皿。
お茶の時間に、器で景色をおたのしみください。
普段展覧会中はご覧いただけません作品がたくさん展示されております。ぜひ、よろしければ、ご欄になってみてください。
上記作品をonlineshopにも掲載しました。