中野雄次さんのガラスの器で朝ご飯いただきました。4月15日からの個展、ぜひおたのしみに。
2021.3.26
昨年の個展に出品していただいた、セピアシリーズのお皿とコップ。
作家の中野雄次さんが、少しくすんだ色を出したいとの思いで制作されたセピアシリーズ。お皿は縁が二重で肉厚になっており、日々の中で扱いやすいです。中野雄次さんの「日々の食卓に華やかさをもたらすガラスのうつわが日常的に楽しんでいただけたら」という想いが伝わるようなうつわです。こうして朝ごはんにガラスの器を使うと、朝日やフルーツのみずみずしさが一層感じられ、すがすがしい朝ごはんになりました。4月15日からの個展には、また新しい試みの器など、毎回楽しみな内容をおとどけしてくださいます。ぜひおたのしみに。